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「ミッドライフクライシス」は「私にとって一番大切な事」を見つける時 【特集・ミッドライフクライシスに効く記事7選】

「ミッドライフクライシス」とは?

こんにちは。編集部の晴子です。

40歳前後の働きざかりに訪れるといわれる、精神的な危機「ミッドライフクライシス」

社会の大海に出たころは、とにかく泳ぐ(生きる)ことに夢中でも、人生の半ばにさしかかると、ひととおりのことを経験し、来し方・行く末に目が向くようになるからでしょうか。

体力の衰え、両親の介護や別離をきっかけに、自分の老後、あるいは人生の最終タイムライン=死が視界に入り、「私の人生、これでいいのだろうか?」「今までの生き方でよかったのだろうか?」という悩みが生じやすいようです。

その結果、離婚や転職によって生き方を変えようとする人が増え、場合によっては、うつになったり、暴言や不倫などの不適切な行動に走ってしまうことも。

中年期の8割が「ミッドライフクライシス」を経験するといわれますから、あなたがもし40歳前後なら、まさに「ミッドライフクライシス」の中にいるかもしれません。

「ミッドライフクライシス」は、本来の自分と、社会の中でいろいろな役割を演じている自分とのギャップ感からくる、と説明する人もあります。

大人になるにつれ、私たちは『役割』を生きるようになります。妻として、夫として、親として、子どもとして、社会人として。すると、もっとも根源的な『自分』という存在が埋もれてしまうのです。いくつもの役割を生きているうちに(これは本当の自分ではない)ということに気付いてしまう。そして、本来の自分と、生まれてから身につけてしまったさまざまな役割や価値観を持った自分との乖離が起こり、それを無視できなくなる…これが、ミッドライフ・クライシスなのです。

「30代から待ち受ける中年期の危機『ミッドライフ・クライシス』をチャンスに変える」

今の自分は本来の自分ではないと思いながら生き続けるのは、つらいことです。どうすれば、この危機を乗り越えることができるのでしょうか。

(なお、「ミッドライフクライシス」と似た言葉に「アラフォークライシス」がありますが、こちらは、2017年12月と2018年6月にNHK番組「クローズアップ現代+」で取り上げられたテーマで、就職氷河期に社会人となった40歳前後が抱える困難な状況に名づけられたもの。非正規雇用の増加などが、その後の収入や結婚などに影響を与えている問題をさしています)

ミッドライフクライシスを「私にとって一番大切な事」を見つける時間に

悩ましい「ミッドライフクライシス」も、見方を変えれば、人生の半ばにさしかかり、「自分の棚卸し」をする時期にきたサインと、とらえることができます。

少し立ち止まって、本当に自分が大切にしたいこと、私にとって一番大切な事、「自分軸」を見つけるための時間をとりなさいよ、と私の心身が教えてくれているといえるのではないでしょうか。

ここでしっかりと、自分にとって最も大切なこと、人生で成し遂げるべきことを見定める時間をとることが、あなたの後半生を充実させるにちがいありません。

この特集では、そのように、ミッドライフクライシスを「私にとって一番大切な事」を見つける時間ととらえ、まじめに自分と向き合いたい方のお手伝いをさせていただくべく、ぜひ読んでほしい記事を、厳選してご紹介します。

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この記事を書いた人

ディレクター:晴 子



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