居場所がないと悩むアラサー女子、答えを見つけるまでの心の旅路
学校や職場、家庭などで「居場所がない」と悩んでいませんか。居場所とは「安心して、私らしくいられる所」。この記事は、そんな居場所にたどりつくまでの一人の女性の物語です。
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学校や職場、家庭などで「居場所がない」と悩んでいませんか。居場所とは「安心して、私らしくいられる所」。この記事は、そんな居場所にたどりつくまでの一人の女性の物語です。
毎年8月になると、この平和な日本にも、かつては恐ろしい戦争があったのだということを思い出さずにおれません。かつて、中東のヨルダンという国を訪れたとき、「平和」について深く考えさせられました。
新型コロナの影響で渡航を禁止していたヨーロッパ諸国も、7月から旅行者の受け入れを再開しているようです。今回は「海外旅行へ行きたいけど、言葉の壁や治安に不安があって踏み出せない」という悩みに答えます。
6月の「父の日」は、5月の「母の日」に比べると忘れられがちですが、お父さんとお母さんの2人がいてくれてはじめて「今の私」があるのです。心から親の恩を感じるようになったのには、あるきっかけがありました。
おいしい料理はもちろん、人と言葉を交わす喜びや、前向きな気持ちを一緒に届けてくれる飲食店の皆さんに感謝です。普段は当たり前な「食べる」という行為を、世界のおいしいものを紹介しながら考えてみましょう。
マスクの奪い合い、感染者への誹謗中傷、ストレスで家族に暴力をふるう人、暴動に備えて銃を買い求める人……。今回の新型コロナウィルスによる混乱を見て、イースター島を旅した時のことを思い出しました。
卒業シーズンの3月になると思い出すのが、私にとって人生初めての一人旅となったタイを訪れたときのことです。タイはよく「微笑みの国」と呼ばれますが、なぜそう呼ばれるのか初めは分かりませんでした。
世界を旅していると、「どこの国が一番良かったですか?」という質問をよくされます。私の人生を変えるくらい大きな印象の残る場所のひとつが、南米ボリビアの首都「ラパス」という町です。
最近は日本でも色々な年越しの仕方がありますが、世界に目を向けてみると、日本では想像のつかないような変わった年越しの風習があるようです。今回は、ちょっと驚くユニークな世界の年越しをご紹介します。
「やらない後悔よりやる後悔」と言われるように、たとえ失敗したとしても、やった後には必ず学びがあり、後悔をひきずることはありません。しかし、やらなかった後悔は取り戻せず、大きな後悔となって残ります。
生きる意味やヒントを見つけるための特集ページです。