生と死

生と死

本当は大切な 東日本大震災(311)のもう一つの事実

 
 

 

3月11日


 
 

 

東日本大震災が起きた日



 
 
 

 

亡くなられた方

1万5893人



2017年(平成29年)3月10日現在:警察庁


 
 
 

 

何年たっても

この日を忘れることはできません




 
 
 

 

大切なのは



 
 
 

 

1万5893人の方1人1人に

尊い命があったということ



 
 
 

 

 

1人の人が

亡くなったという

大変なことが

1万5893件あった

ということ




 

 

 
 
 

 

 

そして

 

 

 
 

 

 

ここに「もう一つの事実」があります


 
 
 

 

  

あなたはこの日本で

年間 何人の方が亡くなるかご存じでしょうか


 

 
 

 

1年の間に亡くなる方

日本で約120万人


 

 
 

 

毎年 東日本大震災で亡くなられた方の

約80倍

の人が亡くなっています


 

 
 

 

1日 約3200人


 

 
 

 

今日も 最後の一日を過ごす人が

 

3200人おられるということです


 

 
 

 

5日で約1万6000人



 

 
 

 

5日で 
東日本大震災で
亡くなられた方と

ほぼ同じ数になります



 

 
 

 

見えづらい東日本大震災が

5日ずつ起きているようなものです


 

 
 

 

 

もし


 

 
 

 

もし あなたの大切な人が

あと5日の命としたら

何ができるでしょうか?


 

 
 

 

もし あなた自身が

あと5日の命としたら

何を求めるでしょうか?


 

 
 

 

人はつい

勝った負けた

損した得したと

そんなことに

神経をすり減らしがち



 

 
 

 

でも 何かもっと大切なものが

あるのではないでしょうか


 

 
 

 

そのことに気づいた

偉人たちは

大切なメッセージを

残してくれました


 

 
 

 

例えば お釈迦さまは

こういわれました


 

 
 

 
  

「人身受け難し

 今すでに受く」

(じんしんうけがたし いますでにうく) 


 

 
 

 

「人身を受けた」とは

人間に生まれたということ


 

 
 

 

ですから

「人身受け難し

 今すでに受く」とは


 

 
 

 

「生まれ難い人間に

生まれてよかった」

という

生命の喜びを

いわれた言葉です


 

 
 

 

死と共に

置いていくものよりも

生命自体の幸せを

手にすることが

大切ではないでしょうか


 

 
 

 

そんな幸せって何でしょう?


 

 
 

 

生命の尊さを感じ

生まれてきた

本当の目的について考える


 

 
 

 

 

そんな一日を

送りたいと思います





 
 

 

 
 

 
 
 

 



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