【3周忌】ジョンヒョンさん自殺 理由は?「なぜ生きる」を問う悲痛な遺書全文
今日はジョンヒョンさんの3周忌。彼の言葉を振り返り自分の人生を見つめなおしたいと思います。「僕も幸せになりたいと言いながら、わんわん泣きました。その時から幸せについて悩みました(ジョンヒョン)」
- 生きてる意味
- 自殺
- 訃報
●筬島正夫(おさじま まさお)
電子書籍『人生を変える 第3の幸せ』(アマゾン30部門で1位・人気度ランキング1位のベストセラー)の著者
詳しくはコチラから
https://www.freiseinstory.net/wordpress/gift/3b
(無料プレゼントあり)
1970年 長崎県生まれ
キリスト教の大学(関西学院大学)を卒業後、浄土真宗の講師になる。
高校時代、後輩の死をきかっけに、「あってもなくてもいい1日を積み重ねたら、あってもなくてもいい一生に終わってしまう」と気づき、「本当の幸せ」をテーマに文学、哲学、心理学、宗教を徹底的に学ぶ。
大学では宗教社会学を専攻し、迷信の怖さや新興宗教のデタラメさを痛感。
同大学で、アインシュタインなど多くの科学者が絶賛する仏教の素晴らしさに触れ、本当の幸せにたどり着く。
拝金主義、物質過剰主義が蔓延している世界に疑問を抱き、「人間に生まれてよかった」という本当の幸せを伝える日々を送っている。
ネコをこよなく愛する平和主義者。
●「本当の幸せ」で検索1位の記事を書き、600万アクセス超のブログを更新中。(https://blog.goo.ne.jp/pandagananda16)
●gooブログの人気記事で総合1位を獲得。
(部門別ブログランキングの最高位)
映画(SF・ファンタジー)1位
映画(日本映画) 1位
スポーツ(全般) 1位
芸術・人文(全般) 2位
歴史 2位
社会科学 2位
哲学・思想 3位
音楽(全般) 3位
自然科学 4位
●小説『みにくい龍』が漫画化される。
https://hare-media.com/3795/
その他の小説
『フライザイン~死に対して自由な心を求めた僕と彼女と妹の物語』
『隻腕の少年』
『いわんや悪人』
など
****************
「これだけ頑張ってるのに、なぜ幸せになれないの」
そんな悩みに答える
今日はジョンヒョンさんの3周忌。彼の言葉を振り返り自分の人生を見つめなおしたいと思います。「僕も幸せになりたいと言いながら、わんわん泣きました。その時から幸せについて悩みました(ジョンヒョン)」
「自利利他(じりりた)」といって、人を幸せにする(利他)と、自分も幸せになれる(自利)という教えが仏教にあります。最近の研究で、そのことが証明されました。聞くと余計に親切したくなる記事はコチラです。
今、世界一評価が高い大学での一番人気の講座は「幸福学」であり、幸せの心理学に、アメリカ教育省が約3億円の援助金を出しています。そんな「幸せ」について書かれた本が、驚く特典と共に発売されました!
学校や仕事、家庭、人間関係に疲れ、もう生きるのがしんどい。もうムリ…そんな時、この「しんどい時に効く3ステップ解決法」を読んでみませんか?思わぬところから光が差し込むかもしれませんよ。
一体、この「孤独」「寂しさ」ってどこから来るのでしょう?どうしたら「孤独」「寂しさ」をなくすことができるんのでしょう?「孤独」の根本原因と、その解消法とは
フト頭をよぎる「何のために生きてるんだろう」という疑問。古今東西の知識人はどのような答えを出しているのでしょう。調べてみると、驚くほど同じ結論に達していました。その答えとは……
「なぜか満たされない」「毎日、同じことの繰り返しで、虚(むな)しさを感じる」そんな悩みを根本から解決する新たなベストセラーが今、アマゾンランキング【27部門で1位】になっています。どんな内容でしょうか
『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス(テクノロジーとサピエンスの未来)』(ユヴァル・ノア・ハラリ著)は、35ヵ国以上で400万部突破の世界的ベストセラーになっています。今回は【幸福】についてです。
『サピエンス全史』の続編で、35ヵ国以上で400万部突破の世界的ベストセラーの『ホモ・デウス(テクノロジーとサピエンスの未来)』。著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が指摘する人類が抱えてきた最大の問題とは?
「あー疲れた」と「人生に疲れた……」のとでは、問題の質がまったく違います。あっという間に過ぎゆく人生、疲れて終わってしまっては誠に残念です。根本的にこの問題を解決するにはどうすればいいのでしょうか?