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人類・地球はあと100年!?ホーキング博士の予言にみる大切な5つのこと

人類・地球はあと100年と予言したホーキング博士

こんにちは、おさじまです。

昨今、不穏な動きが世界を覆っています。

北朝鮮が国連総会で「核戦力強化から1インチもひるまない」と宣言。その後、弾道ミサイルの発射準備を行っている可能性があると報道されました。一方、アメリカも米韓合同軍事演習を始め、きな臭い匂いが漂っている。

その後、不気味な沈黙が続き、トランプ米大統領が軍高官との会合後に「嵐の前の静けさだ」と語ったことが、「遂に軍事行動に踏み切るのでは」と物議をかもしています。

また、地球温暖化対策の国際的なルールを定めたパリ協定からアメリカが離脱すると発表したことも大きな波紋を呼んでいますし、テロ、難民、民族紛争など、問題は山積みです。

そんな中、車椅子の物理学者として著名なホーキング博士が衝撃的な未来予測を発表しました。

これまで、同博士は「人類・地球の未来はあと1000年で終焉を迎える」予言していたのですが、今回は、

「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」

BBC(英国放送協会)放送のドキュメンタリー番組『新たな地球を求めての旅立ち』より

と発言したのです。

人間の寿命の話ではありません。
地球の寿命があと100年と言っているのです。


スティーヴン・ホーキング博士(Stephen William Hawking 1942年1月8日 – )
イギリスの理論物理学者。
著書『ホーキング、宇宙を語る』は、1,000万部以上のベストセラーを記録。
「車椅子の物理学者」としても知られ、21歳で神経難病の筋萎縮性側索硬化症を発症し、余命2、3年と宣告された。その後、病気の進行が緩やかになり、パソコンを使った音声合成装置を使い、活発に研究活動を続けている。

今日は、このホーキング博士の「人類・地球はあと100年で終了」の予言を受けて感じた「5つの大切なこと」についてお話しします。

ホーキング博士の予言にみる大切なこと 1:健康

「目が見える人は見える幸せを忘れている」
といわれるように、健康な人は健康を当たり前と思いがちです。
しかし、健康であるということは、病気にかかっていない、ということであり、常に病気になるリスクを抱えているのです。
ホーキング博士も、同じくBBCの番組で、地球を危険にさらすものの1つとして「疫病」をあげています。

「疫病」は人類発生時からの問題であり、ウィキペディアの「感染症の歴史」を読むと空恐ろしい気持ちになりますが、この歴史はいまなお続いているのです。

健康の幸せは決して当たり前ではありませんが、残念ながらそれに気づくのは多くの場合、失ってのちです。
願わくは健康なときに、その有難さに気づきたいものです。

ホーキング博士の予言にみる大切なこと 2:平和

哲学者カントは、国連憲章作成のお手本になったといわれる著『永遠平和のために』の中で、こう語っています。

自然状態は戦争状態である(中略)平和条約は一時的な休戦でしかない

カント『永遠平和のために』

今の平和も「休戦状態」にすぎない。
厳しい見方ですが、現実を鋭く突く慧眼といえないでしょうか。

ホーキング博士は、こうも警告しています。

人類は進化の過程で、強欲で攻撃的な性質の遺伝子が組み込まれたようだと恐れる。地上で争いが減る兆しはなく、軍事技術や大量破壊兵器の進展は争いを破滅的なものにする

 ホーキング博士 BBCインタビュー

歴史を振り返っても、平和は決して当たり前ではないことがよくよく知らされます。

ホーキング博士の予言にみる大切なこと 3:恵まれた自然環境

イザヤ・ベンダサン氏は、その著『日本人とユダヤ人』の中で「日本人は水と安全はタダだと思っている」と記しています。

先の「平和」という項目と合わせて、平和で自然環境に恵まれていることがいかに有難く当たり前でないかを噛みしめ、平和や自然環境が破壊されないよう、一人一人が努力することが大切だと思います。

ホーキング博士も、危険の1つに「気候変動」をあげています。

地球温暖化はもう後戻りできない転換点に近づいている。
トランプの行動は、気温250度、酸性雨が降り注ぐ金星のような高温の惑星へと地球を追いやるようなものだ。

ホーキング博士 BBCインタビューより 

大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、この発言を裏付けるような調査発表がなされました。
アメリカ気象学会の衛星データから地球表面と地球全体の温度が連動してどんどん暑くなってきていることが確認されたとワシントン・ポストが報じたのです。

ホーキング博士の予言にみる大切なこと 4:家族、友人の存在

このような危うい世界の中にあって、家族や友人がいてくれることは決して当たり前ではありません。

「人が死ぬ前に後悔する17のこと」

にも、家族や友人に対しての想いが、こう語られています。

  • もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった
  • 友達との時間を大切にすればよかった
  • 愛する人にもっとたくさん気持ちを伝えるべきだった

「人が死ぬ前に後悔する17のこと」

例えば、奥さんが毎日食事をつくってくれることを当たり前に思ってしまったり、友だちと会話をすることなんていつまでもできることと思いこんでしまったりしがちです。

一度、立ち止まって、周りにいてくれる人への感謝の気持ちを抱きたいものです。

ホーキング博士の予言にみる大切なこと 5:今、生きていること

最も当たり前に思いがちで、最も当たり前でないことが、「今、生きている」ことかも知れません。
命には限りがあり、必ず「今日が最後の日だった」という一日があります。
そしてそれは、今日かも知れませんし、明日かも知れないのです。

哲学者パスカルは言いました。

あなたはあと1週間の命となったら何をしますか。
その答えこそ、生涯かけてなすべきことである。

『パンセ』パスカル

本当に大事なことは、限りある命という視点で見なければ見えてはこないようです。

1週間の命で、自分が本当に求めるものは何かを見つけることこそ、一番大事なことではないでしょうか。

 

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ホーキング博士の予言「人類・地球はあと100年」から感じた5つの大切なこと(まとめ)

1:健康
2:平和
3:恵まれた自然環境
4:家族、友人の存在
5:今、生きていること

 
 
 
 

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