こころ

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男心も秋の空。「もう男性なんて信じられない」と思ったら……

男心(おとこごころ)も秋の空?

こんにちは、山本真紀です。
タイトルを見て「え!?女心と秋の空じゃないの?」って思った人も多いと思います。
よく言われますよね。女心は、秋の空のように移り変わりが早いって……。

でも皆さん、よく思い出してください。

小学生や中学生のときに、初恋なんていうのがあって、あわい恋心に悩んだものですよ。
好きな人が、そこにいるだけで、胸がときめいてドキドキ……。
顔が真っ赤になっちゃって……友達にもすぐ分かってしまうほど純粋だったあの頃……。
卒業式なんか、制服のボタンをもらったりして……たしか、第2ボタンでしたっけ?
懐かしいです。

そんな女心というか、乙女心ですが、そんなに移り気でしたか?

一人の人を、ずーっと思い続けた人が多いのではないでしょうか。
「一点集中・他不見症」っていうんですか、一人の人しか見えなくて、キュンキュンしてたあの頃。そんな秋の空のように、すぐに変わりましたか?

どちらかというと、男性の心のほうが、すぐに変わってしまったように思いますけど。

ねえねえ知ってる?男性って(注※人にもよる)、10人の人がいたら同じように愛せちゃうんですって(^-^;
ちょうど、百貨店の定員さんが、お客さんに「いらっしゃいませ!」っていうのと同じように、10人の女性に「愛してる!」って言えてしまうんですって(”◇”)ゞ

私は、男心も秋の空じゃないかって思うんです。

彼の気持ちが気になる……。私のこと、どう思ってるの?

最近、皆さん恋愛してますか?
女性って恋愛してると美しくなるんです。
何か最近、彼女、綺麗になったなあ(^_-)-☆と思ってたら、恋愛中だったりするんですよ。
やはり美容に一番いいのが、心のようです。
元気に頑張れる、栄養剤かなあ。
彼のことを考えるだけで、お仕事頑張れちゃいます!
また、人にも優しくなったり。
彼のことをずっと意識しますよね。
あまりにも想いが強いから、受験中は、勉強に集中しなきゃいけないから彼氏のこと忘れようと努力もしました。

だけど、だけど……って声が聞こえてきそうですが、彼氏と会えないときは、不安になりませんか。
もしかして今頃、職場の可愛い女性と食事とか行って、意気投合していないか?とか、私からのライン送ったけど、既読になってるのに返信こない。なんで~?とか。
気になります。
仕事とか、いろいろなことに集中できないのも事実。

皆さんは、ライン送って、何分以内に返信がないと不安になりますか?
人によって違うと思うけど、やっぱり早いほうがいいです。

私のこと、どう思ってるのか聞きたいけど、聞けないしなあ(‘_’)

他の女性と話していると1日気分が悪い

もし、彼が同じ職場の人だったら、他の女性と話していると気分落ち込みませんか。
私といるときよりも、笑顔が多い……。
会話も弾んでる、楽しそう……。
私といる時には、あんなに明るくないのに……。
なんて、気になってしょうがない。
1日気分が悪い。

私 「早退させてください」
上司「どこか悪いのか」
私 「はい、気分が悪くて……」
上司「大丈夫か。どこか患っているのか」
私 「こいわずらいです……」

なんてことにもなりかねません!ご注意、ご注意#

もう疲れた。恋愛なんてしたくない!

あまりにも気を遣うし、疲れるから、恋愛なんてしたくないって思うときもあります。
また、フラれてしまったらつらいし、立ち直れない。

彼に嫌われないように、一生懸命に良い子になろうと努力して、髪型から服装、言葉遣い、しぐさ、香りなど、気を張らなきゃいけないことがたくさんあって、恋愛ってほんと大変
ありのままの私を好きになってくれる人っていないのかな?????
いっそのこと恋愛しなきゃ、こんなに疲れないのにな。
もう恋愛なんてしたくない……。

そんな気持ちになったら、どんな方向に心を向けたらいいんでしょう。

心はコロコロ。私の心も彼の心も変わり通し

実は、私たちは、男性であれ、女性であれ、心はコロコロなんです。

盆の上の卵のように、コロコロしてるからココロっていうようになったそうです。
変わり通しなんです。

「恋」「変わる」の字が似ているでしょ。
変わる心と書いて、恋というのでしょうか……。

そういえば昔 漢字の苦手な男性が
惚れた女性に恋文を書いた人があって
≪愛しい愛しい恋人へ≫
と書いたつもりが
≪愛しい愛しい変人へ≫
と書いて、恋が終わったという話があります。

よーく自分の心を見つめてみると変わり通し。
先ほど思っていたことと、今思ってることって違うでしょう?
気分も波がありますよ。大波、小波……ざっぶーん^^;

だから、私の心も、いつ変わるかわかりません。
いえ、それどころか何かあれば、すぐに変わってしまうのです。
彼の心も変わり通し。
それを、彼の心だけ変わらないようにしておくことはできません。

私だって変わり通しなんですから、彼の心が変わったことを責めても仕方がありません。お互い、心コロコロなんです。

何かあればすぐに変化してしまいます。激変することだってあります。
大好きだった人が、大嫌いになることもあれば、大嫌いだった人が、大好きになることもあります。

あてにならないのですね。
これを仏教では「無常(むじょう)」と教えられます。

すべてものもは、常が無い。変わり通しであるということです。
無常の心で、無常なものを信じていても、崩れてしまうだけです。

みんな自分が信じているものは、ずっと続いてほしいと思っているんです。
だけど、そういうわけにはいかない。
すべてのものは、続かないのです。
今日あって明日どうなるか分からないものばかりです。
やがて崩れるものを信じて生きているから、幸せになれないのだと仏教では教えられます。

本当の幸せになりたければ、絶対に崩れることのないものを知らねばならないと教えられているんです。

幸せになるには、崩れない指針を持つこと

いつでもどこでも変わらないことが、仏教には説かれています。
その崩れない指針を持つことが、いちばん大事です。

そうすれば、人間の心は変わり通しであるからあてにならないものだと、分かりますから、そんなに期待しない。

期待しすぎるから、裏切られたときに苦しむのです。
最初から、そんなものだとあきらかにみれば、悔やむことも悲しむことも少なくなります。

だから、仏教を聞けば、本当に明るくなれます。
心の向きが変わります。
常に前向きに頑張ろうと、心に勇気が湧いてきます。

仏教には絶対に裏切ることのない、古今東西変わらぬ幸せが教えられていますから。
そんな仏教に出会って、人生が180度変わったっていう人、たくさんいます。
「何を今まで細かいこと気にしていたんだろう」って。

ぜひ皆さんにも、その幸せ、知ってもらいたいです。
そして自分の心を、勉強してみませんか。

この記事を書いた人

仏教講師:山本 真紀

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