震災で苦しんでいる人がいるのに、自分だけが幸せを感じていいの?
震災の時のお悩み1、旅行は行かないほうがいい?/2、テレビを観て笑っている自分は思いやりがない?/3、苦しんでいる人がいるのに、自分だけ幸せになってもいいの?/震災の時、あなたにできること
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震災の時のお悩み1、旅行は行かないほうがいい?/2、テレビを観て笑っている自分は思いやりがない?/3、苦しんでいる人がいるのに、自分だけ幸せになってもいいの?/震災の時、あなたにできること
コロナが世界を覆い始めてから、およそ1年が経ちました。また、東日本大震災から10年を迎えようとしています。私が思う2つのできごとの共通点は、多くの人の人生観を変えたできごとだ、ということです。
震災当時、小中学生だった世代が成人の時期を迎えました。次世代を担う東北の若者たちの心の底には、目先の復興・繁栄ではごまかしきれない「人はなぜ生きるのか」の根源的な問いが、深く静かに流れているようです。
テレビや新聞など、平成の30年を回顧する特集が続いています。平成はどんな時代だったのでしょうか。4つのキーワードから迫ってみたいと思います。
東日本大震災を通して、見落とされがちな私たちの大切の真実を知ってください
戦後日本を代表する俳人の金子兜太(かねこ・とうた)さんが、平成30年の2月20日夜、98歳で亡くなりました。自らを「荒凡夫」と呼んだのは、一体なぜだったのでしょうか?
生きる意味やヒントを見つけるための特集ページです。