「悪人正機」の4文字に、生きてる意味の答えあったーSNSインタビューfile.01
SNSで、ちょっと気になるメッセージを発信された方にお話を伺う新コーナー「SNSインタビュー」。今回、快くインタビューに応じてくださったのは、翻訳の仕事に活躍されているマルチリンガルのネコさんです。
- 体験記(女性)
- 歎異抄
- 生きてる意味
- 自殺
SNSで、ちょっと気になるメッセージを発信された方にお話を伺う新コーナー「SNSインタビュー」。今回、快くインタビューに応じてくださったのは、翻訳の仕事に活躍されているマルチリンガルのネコさんです。
世界を旅していると、「どこの国が一番良かったですか?」という質問をよくされます。私の人生を変えるくらい大きな印象の残る場所のひとつが、南米ボリビアの首都「ラパス」という町です。
最近は日本でも色々な年越しの仕方がありますが、世界に目を向けてみると、日本では想像のつかないような変わった年越しの風習があるようです。今回は、ちょっと驚くユニークな世界の年越しをご紹介します。
「やらない後悔よりやる後悔」と言われるように、たとえ失敗したとしても、やった後には必ず学びがあり、後悔をひきずることはありません。しかし、やらなかった後悔は取り戻せず、大きな後悔となって残ります。
謎めいた印象のあるロシア。日本から比較的近い国でありながら、ロシアのことはほとんど知らない日本人が多いのではないでしょうか。そこで今回は、私の人生に大きな影響を与えたロシアの旅を紹介したいと思います。
日本人観光客はまだまだ少ないですが、ニューヨークタイムスの調査では、ラオス(ルアンパバーン)は世界で行ってみたい国ベスト1に選ばれています。ラオスはそれくらい、旅行者にとって魅力的な場所でした。
一流企業の男性と結婚、新築の高級マンションで暮らし始めました。週末にはワインパーティーを開き、手料理でもてなす。ところが、結婚5年目、夫が突然、服毒自殺を図ってから、全てが暗転していきました――。
世界でもトップクラスの経済大国になったシンガポール。特に印象に残ったのは、「優秀な人が多い」ということと「みんな違うのが当たり前」という感覚でした。今シンガポールから学ぶべきこととは?
何年か前、トルコの世界遺産をめぐる旅をしました。日本人にはあまり馴染みのないトルコですが、トルコ人は超がつくほどの親日国。その時にガイドさんから聞いた話がとても感動的だったので、紹介します。
「毎日の生活に疲れて、ちょっと気分転換したい!」。そんな方におススメなのが、台湾旅行。日本から3~4時間、短いお休みで非日常を体験することができます。今回は、台湾と日本の「深い絆」をお話しします。
生きる意味やヒントを見つけるための特集ページです。