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仏教幸福学「3つの幸せ」とは
「仏教幸福学」とは、あまり耳慣れない言葉だと思います。
しかし実は、この仏教幸福学はとっても大切で、すごく必要とされています。
というのも現代は、ストレス社会。
多くのストレスにさらされています。
負けるな勝つんだと、競争に多くの人が疲れ果てています。
モノをたくさん所有していたり、最新のモノを持っていると評価される。
モノが少なく、古いモノしか持ってないと、みじめに感じ、人の評価がモノのあるなしで決められたりもする。
どうも、繊細な心を持った人、心根の優しい人ほど、生きづらい社会になっているようです。
そんな現代だからこそ、ますます、本当の優しさや幸せを教えてくれる仏教幸福学が必要なのです。
今から2600年前に教えられた仏教には時代に左右されない幸せの道が教えられています。
そして、仏教で教えられていたことが最新の幸福学などの研究によって、次々と分かってきています。
例えば、仏教に「自利利他(じりりた)」という言葉があります。
他人を幸せにする(利他)と、自分も幸せ(自利)になれる。
自分が幸せ(自利)になると、他人も幸せにできる(利他)という教えですが、これも研究で、正しかったことが実証されました。
親切をすると、オキシトシンというホルモンが分泌されることが分かったのです。
このオキシトシンには、いろいろな名前がついています。
・幸せホルモン
・愛情ホルモン
・抱擁ホルモン
・信頼ホルモン
・絆ホルモン
・思いやりホルモン
・癒やしホルモン
幸せや愛情を感じると、このホルモンが出てくるのです。
親切をして、喜ぶ人たちの顔を見たとき、何か胸がポカポカ感じられたことはありませんか?
それは勘違いではありません。
胸がポカポカするのは、幸せホルモン・オキシトシンが分泌された証拠なのです。
つまり、親切をすると、自分も幸せになれるのです。
詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
「仏教幸福学」について、もっとくわしく知りたい方は、こちらをご覧ください。
アメリカの教育省から3億円の助成金をもらって研究した結果の一つとして、その道で有名な「3つの幸せ」についてのお話です。
しかも、仏教にはその3つの幸せの先まで教えられていたというから驚きです。
内容が内容だけに本来、有料の動画ですが、一人でも多くの方に、仏教幸福学を知っていただきたいので期間限定で無料公開することにいたしました!
実際に動画が見られたら無料公開中ということになります。
この良い機会に、ぜひ今すぐご覧ください。
動画でお会いできるのを楽しみにしています。
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