リラックスしようとするのはNG?プレゼンや面接で緊張しない最善の方法
ストレスとの上手な付き合い方を紹介している『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(ケリー・マクゴニガル著)から、最新の研究結果にもとづくプレッシャーの乗り越え方をお話しします。
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ゆ う
職業:ライターこんにちは。ゆうです。
昭和62年生まれ、石川県の出身です。
無類のラーメン好きで、特に「二郎系」が大好きです。
クタクタの野菜に脂がかかっているのを見ると、至福を感じます。
ただ、年齢も30を超え、胃の限界も感じているこのごろ…。
大学時代は機械工学を専攻するなか、知人の紹介から、心の仕組みが論理立てて説かれている仏教に関心を持ちました。
アドラー心理学、組織心理学、ポジティブ心理学など、いろいろな心理学の勉強もしていますが、いずれも仏教に通じることばかりで、いまも仏教の奥深さに驚かされています。
東京都内で、その仏教を偏見なく学んでいただきたいと、心理学と組み合わせたワークショップも開催中です(累計200回ほど)。
「くもりのち晴れめでぃあ」の記事を通して、仏教の素晴らしさを少しでもシェアできれば嬉しく思います。
ストレスとの上手な付き合い方を紹介している『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(ケリー・マクゴニガル著)から、最新の研究結果にもとづくプレッシャーの乗り越え方をお話しします。
最新のストレスに関する研究によって、「ストレスは人を利他的にする、親切にする」という作用があることが分かってきました。具体的にどう心身や言動に変化が起きるのでしょうか。
過去を振り返れば、思い出したくもない悪い出来事、恥ずかしいトラウマ体験が、誰しもにあると思います。どうすればトラウマ体験を心身の成長へと変えることができるのか、紹介します。
ストレスは抱え込まずにリラックスすることが大事、と思っている方が多いと思いますが、考え方次第でストレスから恩恵を得られます。ストレスを自己成長への機会と変え、困難を乗り越える方法をご紹介します。
ストレスに対する考え方(ストレスマインドセット)次第で、ストレスから悪影響を受けるどころか、多くの恩恵を得られるのです。身体に生じるストレス反応を変えて、恐れや不安を勇気に変える方法をご紹介します。
「ストレス」と聞くと、私達を苦しめるものと思われるでしょう。しかし実は、決して悪いだけのものではなく、私達の考え方・マインドセット次第で、恩恵を与えてくれるものでもあるのです。
目標を立てたものの、その努力が長続きせずに挫折し、「自分は意志の弱いダメな人間だ」と思ったことはないでしょうか。科学的な効果実証済みの、目標達成のためのアプローチ法をご紹介します。今回は3回目です。
目標を立てたものの、その努力が長続きせずに挫折し、「自分は意志の弱いダメな人間だ」と思ったことはないでしょうか。科学的な効果実証済みの、目標達成のためのアプローチ法をご紹介します。
目標を打ち立てたものの、目標達成への行動が長続きせず、途中で挫折してしまったことはないでしょうか。モチベーションを保って設定した目標をクリアし、満ち足りた気持ちになるにはどうすればいいのでしょうか。
「仕事に対する意義、やりがい」を感じているかどうかは、仕事への満足度に大きく関わってきます。仕事へのやりがいを感じられるマインドセットについてご紹介します。