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今年1月、イギリスで「孤独担当大臣」が新設されました。
900万人以上が孤独を感じているというイギリスでは、月に1度も友人や家族と会話をしない高齢者が20万人に上ります。また、400万人以上の子供が孤独を訴えているともいわれます。そんな孤独は心と体の健康をむしばみますから、問題解決のために設けられた役職なのでしょう。
日本でも「孤独死」が社会問題化しているように、内外を問わず、“孤独”は大きな問題です。
そこで、イギリスのロンドン郊外に住む翻訳業のニコラ・ガントさん(通称ニッキー)に、孤独に向き合うイギリスの事情についてインタビューしました。
――7月18日の朝日新聞に「英国人 実は孤独?」という記事が載っていました。私のイメージは、見知らぬ人とパブに集まり、ビールとサッカー観戦で盛り上がる、というものでしたので意外でした。
そうかもしれませんね。でも、実際には、成人の5人に1人、実に900万人が孤独を感じているそうです。
また、別の調査では、65歳以上の5人に2人がテレビかペットが「一番の友人」と回答していました。
今、イギリスでは、「孤独は1日たばこを15本吸うのとおなじぐらい、体に悪い」と言われています。
こうした背景から、今年1月、孤独担当大臣が新設されたのです。
――どうしてそんなに孤独な人が増えているのでしょうか?
その理由は、大きく2つあると考えられています。一つは高齢化によって、1人で過ごす時間が増えていること。もう一つは、インターネットの発達で、人と人が直接触れ合う機会が減っていることです。
特に、最近は若い人の孤独が問題になってきています。フェイスブックなどのソーシャルメディア(SNS)を使う時間が長い人ほど、孤独を感じているという調査結果も出ています。中でも、インスタグラムが最も悪い影響を与えることが分かったそうです。
SNSを使う人が増えた結果、一見、人とつながっているように思えるのですが、どこか寂しさを覚える人が多いようです。
きれいな画像で劣等感があおられたり、楽しそうなイベントの写真が載っている人の「リア充ぶり」に焦りを感じたりすることで、よけいに不安や孤独を感じてしまうのかも知れません。
ゲーテが「誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、強く孤独を感じる時はない」と言っているとおりですね。
――日本でも、孤独が問題になっています。
はい。経済協力開発機構(OECD)の調査では、21カ国中、「友達や同僚と過ごす時間があまりない」と答えた男性の割合は日本がトップだったそうです。女性も、メキシコについで2位で、日本は「世界で最も孤独な国」という印象が強いです。
――どのようにすればよいのでしょうか。
イギリスのように、種々の対策で、癒やされる孤独もあるでしょう。しかし、物に囲まれ、家族や友達に恵まれていても感じる寂しさは、社会的政策だけでは、どうにも埋められぬ心の空洞です。
その解決は、日本古来の仏教にあると私は思います。
ヨーロッパでは、仏教に注目が集まっており、多くの人が学んでいます。
心が寂しい理由をブッダは、
と経典に説かれていると学びました。
「肉体の連れはあっても、魂の連れがないのだよ」ということです。
大勢に囲まれていても寂しいのは、私の「心」を分かってくれる人がいないから。たとえ親や兄弟、夫婦、親友でも、何一つ隠さずに、心の中をさらけ出すことができるでしょうか。
――確かに心の奥底をよくよく見てみると、とても言葉にできないものを、誰もが抱えています。
その悩みや苦しみを、完全に理解してもらえたら、どれほど救われることかと思います。この孤独の根本的解決が、生きる意味といってもよいほどです。
しかし、実際には、一人一人の本心は、他人がのぞき見ることはできません。それどころか自分自身でも知りえない、秘密の蔵のような心があると、仏教では説かれています。
どうしようもない人生の寂しさを感ずることが、「人生を意味あるものにするにはどうすればよいのか」と真面目に考えるきっかけになるのだと、ブッダは説かれているのです。
日本の人は、母国語で仏教が学べるのですから幸せなことです。ぜひ、もっと深いブッダの叡智を学んでほしいと思います。
――ありがとうございました。
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