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将棋の羽生善治九段が6月4日、公式戦通算1434勝目を挙げ、歴代プロ棋士の最多勝利記録を塗り替えました。
27年間破られることのなかった、「昭和の大名人」故・大山康晴名人の記録を更新し、「今年に入ってからの一つの大きな目標。今日達成できてうれしい」と語っています。
将棋道場に通い始めたのは小学2年の時。
「目標への達成感が、私を将棋の世界へ没頭させるきっかけの一つになった」と著書に記しています。
15歳でプロ入りし、名人戦、竜王戦など7つあるタイトルを全制覇、数々の記録を樹立しました。
千勝以上したプロ棋士中、勝率7割を超えるのは羽生九段だけ。
次は、通算タイトル100期という前人未到の目標に向かっています。
棋界の変化は激しく「10代、20代で学んだセオリーはほとんど意味をなくしています」。
どんなに画期的な戦術も、情報はどんどん流れて、すぐに対策を練られてしまう。
新戦術を試した翌日には皆が知っていて、対策を研究され尽くす。
その中、勝ち続けてきた裏には、どれほどの努力があったでしょう。
羽生九段の研究用の将棋盤を見た人は、「升目の線が消え、木目もわからないほどどす黒く変色していた」と語っています。
その強さは盤を削るほどの努力の賜物だったのです。
ところが、あるインタビューで「ゴールとして目指すものは?」と問われた時、「ゴールはないんです」と返答していました。
羽生九段の強さに迫ろうとした、ある対談本(『超越の棋士 羽生善治との対話』講談社・高川武将著)の著者は、羽生さんの精神的な支柱を知りたいと考え、あしかけ9年の取材中、“羽生さんにとって、生きる意味は?”と何度も問いかけたことを語っています。
羽生九段は「うーん」とうなり、「それ、本当にあるんですかね」と静かに言いました。
すべてに真正面から向き合ったら、きっと何もできないですよ。
最後は「これも意味がない、あれも意味がない、何をやってもすべて無意味だ」となっちゃって……。
将棋の本質を知ることが本当に生きる意味かと言われたら、また別の話ですよね。
羽生九段は、ギリシャ神話に登場するシジフォスに自分を重ねています。
刑罰としてシジフォスは、巨大な岩を山頂まで運び上げますが、一度山頂に達すると、岩はいつも自然に転がり落ちてしまう。
山を下り、再び押し上げるものの、岩はまた転がり落ちていく。そんな労働を、無限に繰り返すのです。
生きる実感についてのやり取りのあと、シジフォスの話に「『ああ、うん』てうなずいてしまうような感じがありますね」と共感を示し、
努力しても、目標とする強さに近づいた実感すら得られないと明かしています。
著者は最終章で、「将棋も人生も、死ぬまで『答え』は出ない」と結んでいました。
「死ぬまで求道は素晴らしい」といわれていますが、羽生九段の返答を聞くと、深く考えさせられます。
人生の目的が分からず、目標しか知らない人生は、例えるならば、ゴールなしで、給水地点を突破し続けるマラソンのようなもの。どこまで行ってもたどり着いた、ということがありません。
目標地点を通過した満足感はいっときのもので、やがて単なる記憶に変わってしまいます。
しかし、私たちが本当に欲しいのは、色あせることも薄れることもない幸せではないでしょうか。
それこそ、本当の人生の目的と言えるのではないでしょうか。
『アンネの日記』の著者として知られるユダヤ系ドイツ人の少女、アンネ・フランクは、次にように記しています。
私たちの人生は一人ひとり違うけれど、されど皆同じなのです。
「変わらない幸せ? 人生の目的? そんなもの、最後まで見つからないよ」と、あきらめる人も、少なくないかもしれません。
ところが、実は、そんな幸せを表した言葉が、仏教にあるのです。
その言葉は「平生業成」(へいぜいごうじょう)という漢字4文字です。
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