「なぜ生きる」の答えはわずか漢字2字で答えられる~幸せと本当の幸せの違い(1)
人生の目的(なぜ生きる・生きる意味)の答えはわずか漢字2字で答えられます。目先の目標にとどまらない、自分が本当の幸せになれるヒント。
「くもりのち晴れめでぃあ」では、ネットで「生きる意味」「幸せ」をテーマにしたお話が聞ける無料講座のお申込みを受け付けています。
最近、「生きづらさ」と言う言葉をよく聴くようになりました。職場で、家庭で、ママ友同士の人間関係で、毎日疲れていませんか。
「生きる意味について、たびたび考える」
「幸せって何だろう?と思うけど、よく分からない」
「私の存在意義って何なの」
といったお悩みの声を、よく耳にします。
「こんなにがんばっているのに、少しも未来に希望がもてない。もう、これ以上がんばれない」
と思うのは、不安や苦しみばかりで、生きる意味が感じられないからではないでしょうか。
どんなに苦しくても、このために生きるんだ、といえる生きる目的がハッキリすれば、「苦しみを乗り越えて、がんばろう」とファイトも湧き上がってくるに違いありません。
何のために生まれてきたのか。
何のために生きているのか。
苦しみを乗り越えて生きるのは、何のためか。
この“生きる目的” “幸せ”をテーマに、インターネットでお話を聞けるのが、「くもりのち晴れめでぃあ」の無料講座です。
「生きる意味」「幸せ」について関心をお持ちであれば、ぜひお申込みください。
「生きる意味」「本当の幸せ」がよく分からないのは、決してあなたのせいではありません。
周りに「生き方」しか学べる場がなく、「生きる意味」を知る機会に恵まれなかったからです。
「生きる意味」「幸せ」が分からないのは、現代に限った悩みではありません。人として生きていれば、一度はぶつかる疑問でしょう。その問題に、2600年前から答えを示してくれていたのが、仏教でした。
仏教と聞くと、葬式やお墓、難しい漢字ばかりのお経をイメージして、今の自分の生活とは無関係のものと思いがちですが、もともと仏教とは、生きる意味が分からず、苦しみ悩む人たちに釈迦という方が説かれた教えでした。お経は、その話を文字に記録したものです。
生きる意味は、時代や場所によって変わるものではありません。仏教には、時代や場所によって変わることのない、普遍的な幸せの答えが示されています。これだけ科学が進歩し、物に恵まれても、幸福感が得られない、今の私たちが聞くべき「答え」が、そこにあります。
以下の申し込みフォームからお申し込みください。お申し込み後、スタッフからお電話またはメールにてご連絡いたします。
仏教はこれまで、歴史のさまざまな不安の状況下で説かれ、人々に生きる力を与えてきました。仏教の教えにふれることで、少しでも明るく生きる希望になればと思い、企画したものです。誰もが不安を感じている今、私たちの活動が少しでもお役に立てれば幸いです。
いつもインターネットをご利用になっているパソコンやスマートフォンで話を聞くことができます。無料で利用できるソフトやスマホアプリのLINEなどを利用しますので、難しい操作は必要ありません。
申込フォームでお申し込みいただいた後、担当のスタッフからご連絡いたしますので、ご都合のよい曜日や時間帯などをお知らせください。
仏教を専門とするアドバイザーが、あなたのお聞きになりたいことについてお話しします。
これまで特に要望の多かった以下の3項目から、お聞きになりたいものを選んで、それについてお話が聞けるというものです。
1.生きる意味をハッキリさせたい、幸せになりたい
2.今の苦しみを何とかしたい(人間関係、将来の不安、孤独など)
3.仏教について学びたい
その他、具体的なご要望があれば、フォームの備考欄にご記入ください。
今回のキャンペーンでは、無料でお聞きいただけます。
通常は有料なので、無料で聞けるこの機会を、ぜひ利用ください。
「生きる意味」「幸せ」について関心をお持ちの方に、仏教を通して学べる機会を提供するのが目的です。入会や物品購入の強要といった行為は一切しておりませんので、安心してお聞きいただけます。
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