カフェ勉強会・おしゃべり会(インスタグラム)
名古屋開催/初心者大歓迎♪

今回はこんなお悩みについてです。
尊敬しているから、嫌なことも言われても我慢する。
(嫌だと気づいていないこともあります)
大好きだから、うやむやにされても目をつぶる。
こういうことは、わりとよくあるのではないでしょうか。
あなたの「関係を大切にするチカラ」のおかげで、つながりを保っているのでしょう。
ただ一方で、こうした関係は、苦しみが長引きがち。
ところが「好き」「尊敬している」「いいところもある」
こういう気持ちがあると、離れる決心がなかなかつかないものです。
小さな傷は、積み重なっていきます。
軽くても同じところを打ち続ければ、ヒビが入り、やがて骨折してしまいます。
骨折ならば、治療しようと思えるけれど、
目に見えない傷だからこそ、放置されやすく、重症化しやすい。
あなたは自分で思うより、深く傷を負っているかもしれません。
傷ついてきたことに気づいて初めて、自分を大切にできるようになります。

受け入れるのはつらいので、
「自分が悪いからだ」と解釈を変えて、一貫性を保とうとします。
この場合、事実に気づくヒントは、
離れられない理由を整理する、最初の一歩になります。
一緒に練習してみましょう。
これは事実です。
どんな理由をつけようとも、小さくもならないし、消えもしません。
「自分が悪いからだ」という理由づけは、認知的不協和を修正しているのです。
どんな矛盾が起きているかというと、
「自分が悪いから、傷つけられる」
こう考えると、スーッと気持ちが落ち着くことがあります。
「自分が良くなればいい」というのは、コントロール感をもてるから。
原因がまちがっているので、少しも状況が改善されません。
「つらい」と「大好き」を分けて考えられると、原因を見つけやすくなります。
このように分けてみましょう。
事実を理解できて、無駄に自分を責めずに済みます。
相手に「その言動は傷つく」と伝えることもできるようになるかもしれません。
耐える以外の選択肢が、見えてきます。
離れられないなら、なおさら「傷ついた」を認めることが大切です。

結果として、離れられない関係が続いてしまいます。
恋は盲目なのです。
そうなってしまいやすい、5つの理由を挙げましょう。
どれも「離れられない」を生みやすい心理です。
あなたは関係を失いたくない思いが強く、「支える・我慢する」方向にいきやすいのでは?
関係を維持しようとして、自分の負担を引き受けやすくなります。
「自分が頑張れば変えられる」と考えると、一時的に不安が和らぎます。
でも現実は、あなたが変わっても、相手は変わらず、負担が固定化されます。
もっと苦しい未来に、自ら突き進んでいる状態です。
「役に立つ」ことは、自分の価値を実感しやすいですね。
健全な関係なら、相手の役に立つことは喜びになります。
でも、もし負担が大きくなっているなら、どこかに不健全さが隠れているはずです。
「きっとこの人は変わってくれる」
変わる可能性があると思ったほうが、一時的には希望を持てるように感じます。
ですが、本人が「変えたい」と思わないかぎり、変わりません。
あなたの人生の決定権を、相手が握っているのは苦しいものです。
「好き」「尊敬」があると、相手の課題と自分の課題の区別がゆるくなりがちです。
本当にそうでしょうか。

その一方で、あなたは傷ついている。
タチが悪いですね。罪な人です。
あなたにとっては、麻薬と同じようなもの。
その代償の大きさに気づいていないのです。
たとえその代償に気づいていても、なかなか、やめられません。
中毒のような状態なのです。いわゆる「依存症」に近い状態ともいえます。
一番大事なものを守りましょう。
答えは、あなたの内側にあります。
ところが、依存関係のド真ん中にいると、じわじわと感情がマヒしていきます。
ますます「この人がいないと、私は生きていけない」と思うようになり、悪循環。
こうして、離れられない感覚が強まっていきます。
あなたは今、「自分の尊厳」を感じられなくなっています。
相手から離れてみると、見えてくるものがあります。
「離れられない」と思っていた理由にも、気づけるかもしれません。

傷つきは、日常のささいなことで起こります。
そういって感情にフタをします。
離れられない関係ほど、小さな傷を積み上げがちです。
すると、だんだん元気が出なくなってくるのです。
不都合なものだけを封印することはできません。
感情にフタをし続けると、喜びや元気も感じにくくなります。
好きな人、尊敬している人のことを、悪く言えない。
その誠実さから、自分の感情にフタをし始めます。
人に相談しても、
傷つきに共感してもらえなければ、相談できなくなります。
離れられないことを責められるのが怖くて、黙ってしまうこともあります。
無力感で動けなくなるかもしれません。
考えすぎて疲れてしまい、現状維持で精一杯かもしれません。
疲れるほど、判断力も落ちてきて、離れられない状態に留まりやすくなります。

「離れられない」と先延ばしにするほど、つらさは増えていきます。
サンクコストを回収しようとすると、もっと損することになります。
離れられない気持ちは、よくわかります。
そう思うほど、判断が遅れます。
あと20年、30年、今の関係を続けて、もっと傷つきが大きくなりませんか。
思い切って、一時的な痛みを取る。
耐え続けるより、「自分を守る」選択です。
何かを失うとき、たいてい、何かが入ってきます。
失うことを、恐れすぎないでください。
その空間に、新しいものを入れてもいい。
しばらく、そのままにしておいてもいい。
・失ったものに囚われ続ける
・ネチネチと文句を言い続ける
・手っ取り早く、心の穴を埋めようとする
これでは、新しいものを迎え入れる前に、空間がゴミで埋められてしまいます。
自分の心と向き合えません。
自分の心と向き合うときではないでしょうか。

仏教では、“ 心の種まき ” も、結果になると説かれています。
傷つくのに離れられない、苦しみの種も、放っておくと育ってしまいます。
あなたの心の中には、答えがあります。
でも、傷つく環境のために、覆い隠されてしまっています。
仏教を学んで、自分と向き合ってみませんか。
離れられない苦しみから抜け出す視点が、きっと見つかります。
↓↓↓↓
月見草のカフェ勉強会・おしゃべり会も開催中です。ぜひお会いしてお話ししましょう。
↓↓↓↓
人生の目的が5ステップで分かる
特典つきメールマガジンの登録は
こちらから

生きる意味やヒントを見つけるための特集ページです。