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「あっ! 流れ星だ」
静かな夜空を見上げていると、すっと横切るように流れていく流れ星を見ることがありますね。
そんな流れ星が、毎年、定期的に一群となって現れるものを「流星群」と呼びます。
ロマンチックな天体ショー「流星群」について学んでみましょう。
流星群の「流星」は、その名の通り「流れ星」のことです。
流れ星は、宇宙空間に漂う小さなチリの粒が、大気圏に突入するときに、地球の空気とぶつかって摩擦で熱が発生し、光を放つ現象をいいます。
流れ星のもとになるチリの大きさは、数ミリから数センチ程度で非常に小さく、ほとんどが1円玉より軽いものばかりです。
重いものほど、流れ星になると明るく光るのですが、それでもせいぜい10グラム程度です。
そんなちっぽけな粒が、あんなに輝くのですね。
流星群は、毎年決まった時期に現れます。
どうして決まった時期にあるのでしょうか。
これは、2つの原因があります。
1つは、流れ星のもとの物質であるチリにあります。
流星群のもととなるチリは、彗星から放出されています。
彗星は、太陽系のはるか彼方からやってくる天体のことで、尾を引いて見えます。
太陽風を受けて放出された粒子が、太陽に照らされて光って見えるのです。
彗星は、太陽の周りを回っており、その周期は、数年のものから100年を超えるものまであります。
代表的な「ハレー彗星」の周期は75.4年で、人間の寿命を考えると一生に1度見られるかどうかです。
そのような彗星の軌道上には、彗星から出たチリが多く漂っており、帯状になっているのです。
もう1つは、地球が太陽の周りを回ることです(公転)。
彗星の軌道上に漂うチリの集まりの中に、地球が突っ込む時、大量の流れ星が見られ、これを流星群と呼びます。
彗星の軌道と地球の軌道が交わるのが、毎年1回、同じ時期なので、毎年、決まった時期に流星群が現れるのです。
それぞれの流星群は、流れ星が吹き出してくる点のある星座の名前で呼ばれています。
主な流星群は、ゴールデンウィーク中の「みずがめ座η(エータ)流星群」や10月中旬から下旬にかけて活動する「オリオン座流星群」など、10ほどあります。
中でも、毎年、多くの流星が現れる「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」の3つは、「三大流星群」と呼ばれています。
1年の最初を飾る流星群で、年末から1月上旬に現れます。
通常は1時間あたり20個から50個程度の出現です。
ちなみに、「しぶんぎ」とは、天体の位置を観測するために使われた機器「四分儀」のことで、現在は使われていない星座です。
午前0時ごろ、北東の空から登ってきます。
年間でも常に1・2を争う流星数を誇り、条件がよい時には、1時間あたり80個以上の流星が観測されます。
7月下旬から8月下旬までに現れます。
活発となる時期がお盆の直前なので、夏休みなどの時期と重なり多くの人が注目しやすい流星群です。
北東の空を中心に広く空を見てみてください。
12月上旬から中旬にかけて見られる、年間最大の流星群と言えます。
条件の良いときに観測すると、1時間に100個程度の流星を数えることも珍しくありません。
ほぼ一晩中夜空で見えていますので、夕方から明け方まで流れ星を見るチャンスがあります。
深夜の2時頃には、放射点がほぼ天頂に位置するため、流れ星が真上から降ってくるように見られます。
流れ星はどうして光るのかというと、とても速く動くことが原因です。
流れ星はとても速く、1秒間に40キロメートルの速さまで達するものもあります。
時速にすると約14万4千キロメートルとなりますから、すごい速さですよね。
また、地球は太陽のまわりを1年間で1周しています。
地球が宇宙空間を回転(公転)する速さは1秒間で30キロメートルです。
流れ星が地球へ突入してくる速さは、地球と流れ星の速さを合わせた速さとなり、
秒速70キロメートルで突入してくることになるのです。
宇宙のチリが、地球の引力に引かれて大気圏に突入するときに、空気との摩擦で熱が発生し、高度100キロメートル当たりで、光を放ちながらあっという間に燃え尽きます。
その時間は、ほとんどが、0.5秒ほどといわれています。
瞬く間に夜空を駆け抜け、あっという間に消えてしまう流星を見ていると、「何とはかないことだろう」と思うかもしれません。
しかし、地球の歴史は46億年、恐竜の繁栄していた時代は1億6千万年と言われます。
悠久の時間と比較してみれば、人生100年時代といっても、まるで流れ星のように瞬く間にすぎません。
これからの10年と言えば長く聞こえますが、過ぎ去った10年は、あっという間ではなかったでしょうか。
この一瞬の人生を、いかに生くべきか、ひしひしと考えずにはいられなくなります。
仏典には、次のような話が記されています。
修行者の1人は「命の長さは5、6日ほどに感じます」。
次の1人は「5、6日なんてありません。食事をする間くらいのものでございましょう」。
次の1人は「いやいや、命の長さは一息つく間しかありません。吸った息が出なければそれでおしまいです」。
お釈迦様は最後の答えを大いに称賛され、
「そうだ、そなたの言うとおり命の長さは吸った息が出るのを待たぬほどの長さでしかない。命の短さがだんだんに身にしみて感じられるようになるほど、人間は人間らしい生活を営むようになるのだ」と仰ったという。
瞬く間に過ぎ去っていく人生、一体何のために生きているのでしょうか。
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