こころ

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落ち込みやすい悩みが消えるマニュアル

【目次】

  1. 落ち込みから回復するスピードは人それぞれ
  2. 落ち込まなくていい3つの理由
  3. 「失敗しても大丈夫」になる、日頃の心がけベスト3
  4. 批判され、否定的にとらえられたときは
  5. あなたの不安が強い理由
  6. 不安が強いタイプの対処法
  7. あなたの不安が強くてもいい理由
  8. 過去のどんなことも喜べる幸せ

はじめに

こんにちは、心理カウンセラーの月見草です。

今回はこんなお悩みについてです。

落ち込みやすいです。
失敗するたびに、反省よりも落ち込んでしまいます。

その気持ち、よくわかります。

しらけた空気、微妙な反応、既読スルー。

「なにか間違えたかな」「失敗したな」と思うことってありますよね。
さらに、わかりやすく失敗してしまったときは、

注意、指摘、言われたくなかったひとこと……。

「反省して次に行こう」と割り切ろうとしても、どうしても落ち込んでしまいますよね。
落ち込むことは、人間にとって自然な反応だと思います。

出来事 → 落ち込み → 回復(経験値が上がる)

一時的な落ち込みで済めば、あくまで「自然な反応」なのですが、いろいろな条件が重なると、落ち込みが長引くことがあります。

・食欲も出ないし、そのことばかり考えてしまう。

・気晴らしに、スマホ片手にゴロゴロしても、やっぱり思い出してしまう。

・そのまま泥沼にハマって浮上できない……

こんなふうに落ち込んでいるときは、反省どころではなくなってしまいます。

出来事 → 落ち込み → 泥沼(こじらせ)

こじらせると、八つ当たり、無気力、依存症、身体化など、悪化するリスクもあります。
この場合は、どこかでストップをかけたいですね。

落ち込んでもいい。
そこから回復する術を一緒に身につけましょう!

落ち込みから回復するスピードは人それぞれ

落ち込みから回復するスピードは人それぞれ。
「立ち直りが早ければいい」というものでもありません。

早く咲く花もあれば、じっくり時間をかけて咲く花もあるように、個人差があります。

早く立ち直ろうと無理する必要はありませんが、落ち込みが長期化すると、病気になってしまうこともあります。

病気になったからダメなんだ、ということはありません。

生きていれば病気になることだってあります。

ただ、病気になってしまうと、回復にかなりの時間を要します。
普段からケアをして、できるだけ病気にならないようにしたいものです。

たとえば、植物を育てるときも、病気にならないように、気をつけることがあります。

〈風〉風通しのいい場所に置く

〈日光〉日当たりのいい場所に置く、直射日光に当たりすぎたら半日陰で休ませる

〈気温〉暑さが苦手なら日陰に、寒さが苦手なら室内に移動

〈水〉枯れてしまわないように水をやる、水をやりすぎて根腐れしないように

〈養分〉定期的に栄養補給する、栄養過剰にならないように

植物でさえ、病気にならないために、これだけ気をつけるのです。

人間だって同じ。体と心をととのえていなければ、病気になってしまいます。

人間は、主に「食事(栄養)・睡眠・運動」によって、健康が保たれます。

さらに猛暑の対処や、誰と接するか、どんな仕事をするか、趣味など、元気でいるための条件はいろいろありますね。

しかも、元気でいる方法は、人それぞれ違います。

植物で考えるとわかりやすいのですが、何をすれば元気になるのか、種類によって異なります。
方法が真逆の場合もあります!

・日光が大好きなもの、日陰を好むもの。(耐陰性)

・暑さと寒さに、強いか弱いか。(耐暑性・耐寒性)

・水を欲するか、乾燥ぎみを好むか。

・休眠期があるか。

特性をよく知り、適材適所、対処することが不可欠です。

人間も、それぞれ自分に合った方法でなければなりません。
あの人は元気になった方法でも、あなたはよけいに元気をなくすかもしれません。

あなたに必要なケアは、他人と同じではないのです。

今回は「落ち込みやすい人」のケアの方法を掘り下げていきます。

落ち込まなくていい3つの理由

「少しは落ち込むくらい、反省しなさいよ」

そんなタイプの人もいますが、今回は落ち込みやすい人向けの内容ですから、「落ち込まなくていい3つの理由」を書いていきます。

落ち込みやすい人が、反省して向上につなげるには、落ち込みから回復する必要があります。

ズルズルと落ち込みの泥沼から抜け出せないときは、この3つを読み返してみてくださいね。

落ち込まなくていい理由1)気にしているのは自分だけだから

「失敗したかな……」

そう思うときでも、案外、人は気づいていません。
あなたの熱狂的なファンでない限り、さほど気にしてないものです。

あなた自身が「自分」の熱狂的なファンだから、一挙手一投足が気になるんです。

気にしているのは、あなただけ。

そこまで落ち込まなくていいんです。

落ち込まなくていい理由2)みんなすぐ忘れるから

あなたの失敗に、周囲の人が困った様子だったとしましょう。

「迷惑だと思われた!」

そう思うときでも、大丈夫。
みんなすぐ忘れます。

「そうかなぁ……」

どうしても気になるかもしれませんが、人の心はすぐに変わります。
次の関心事に移るからです。たとえば、

悲しい災害のニュースを見て「かわいそう」と心を痛めたとしましょう。

直後に、愛らしい猫の番組に切り替わったら、「かわいい~」と猫に見入ります。

それくらい、人の心は一瞬で変わるのです。

有名人のトップニュースでさえ、関心は続きません。
昔から「人のうわさも七十五日」と言うではありませんか。

仏教では「諸行無常」と説かれ、あらゆるものは移り変わると言われています。

人の心も、無常です。

そこまで落ち込まなくていいんです。

落ち込まなくていい理由3)みんな自分のことで精一杯だから

自分可愛い
自分が褒められたい
自分が失敗したくない

みんなそうではないでしょうか。

自分のことが一番大切。
自分のことが一番心配。

優しい人でも、他人のことは、ときどき思い出すくらいでしょう。
親子でさえ、離れていたら忘れてしまいます。

みんな自分のことで精一杯。

だからこそ、人を助け、人の長所を見つけて褒め、誰かの役に立つことをすれば、「あら、案外いい人ね」となります。

他人の評価なんてコロッと変わります。

そこまで落ち込む必要はないんですよ。

「失敗しても大丈夫」になる、日頃の心がけベスト3

落ち込む出来事があってから対処しようとしても、気がついたら泥沼にハマっていた……となりがちです。

そもそも「失敗しない人間になる」なんて、ふつうはできません。

それなら、「失敗しても大丈夫」になるしかないでしょう。

「失敗しても大丈夫」な土台を作るための、「日頃の心がけベスト3」を列挙しますので、ぜひやってみてくださいね!

日頃の心がけ(1)相手の良いところを見つけて、言葉で伝える

日頃から、相手の良いところを見つけて、言葉で伝えていると、

「この人はわかってくれる」
「この人好きかも」

と思ってもらえることが多いです。

好きな人の失敗なら、人はそう悪くとらえません。

「そういうこともあるよね~」

善意に解釈してもらえるのです。

信頼貯金をコツコツためておきましょう。

日頃の心がけ(2)相手の悪いところは、よく見えるけれど、流す

自分の悪いところを気にしすぎて落ち込むのは、
「他人の悪いところを、心の中で批判しているから」かもしれません。

脳は主語を区別することができないので、
「きっと私も批判されているにちがいない」と思うようになります。

自分の影に、おびえているのです。

相手の悪いところは、よく見えるものですが、流すようにしましょう。

「きっと、余裕がないんだな」
「なにか事情があるんだろう」
「そういうこともあるよね」

自分の悪いところも、許せるようになります。

日頃の心がけ(3)自分のできたことも、しっかり認める

「こんなことくらい、できて当たり前」

そう思うかもしれませんが、当たり前なんて1つもありません。

「失敗しても大丈夫」になるには、自信の貯金が大切。
落ち込んで、自信がマイナスになっても、貯金があれば赤字にならずに済みます。

自信とは……「自」分への「信」頼のこと。

他人との信頼貯金と同じように、自分との信頼貯金もためておきましょう。
自信が育つ、具体的な方法を2つ挙げます。

・褒めてもらったログ

落ち込んだ時に、褒めてもらった記録を読み返すと、「自分もそこまで悪くない」と回復が早まります。

「褒めてもらうことがないです」

そう感じることもありますよね。
ですが、案外、感謝されたり、褒めたりしているものです。

もらったのに、捨ててしまっているだけではないでしょうか。

よくよく注意して見つけてみてください。

・できたことは、小さなことでもしっかり認める

できなかったことばかり気にしがちですが、できたこともあるはずです。

「今日できたこと……何にもないです」

よくそういう方にお会いします。そう感じるのですよね。
ですが、本当にそうでしょうか?

朝起きた、顔を洗った、洗濯した、栄養のあるものを食べた。
会社に行った、挨拶できた、仕事も着手できた。

よく見れば、何かできたことがあるはずです。

できたことは「できた」と認めましょう。

0か100ではなくて、20でも30でも、できた部分は認めること。

事実をありのままに認めることを、仏教では「正見」といいます。

自分の「落ち込みメガネ」で色をつけて見ると、できなかったことしか見えません。
そうではなく、できたことはできたと、日頃から、ありのままを正しく見る練習をしましょう。

批判され、否定的にとらえられたときは

批判され、否定的にとらえられることもありますよね。
「人の間」と書く人間は、関係性の中で生きている社会的な動物なので、どうしても他人からの評価を気にします。落ち込むのも当然です。

ですが、他人の評価なんて、あてにならないもの。

あなたの評価は、相手の都合でコロコロ変わります。

美術館でとても人気のある、モネ、ドガ、ルノワール。
フランス印象派といわれる彼らは、当時、ひどい批判を浴びました。

しかし、あきらめずに売り歩いた画商の支えなどにより、数年後には、評価されるようになります。

それで話は終わりません。
お互いを評価していた同志たちは、やがて分裂していきます。

批判していた人たちが褒めるようになり、
褒めていた人たちが批判するようになるのです。

「今日ほめて 明日悪く言う 人の口 泣くも笑うも ウソの世の中」
と、禅僧・一休も笑っています。

コロコロ変わる評価に合わせていたら、自分を失ってしまいます。

誰かを傷つける、なにか危険があるなど、自分に直すべきところがあるのなら、そこは反省すべきでしょう。

ですが、落ち込みやすいあなたは、どちらかというと、人を傷つけないように、危険にならないように、気をつけているタイプではないでしょうか。

気をつけて起きてしまったことは、仕方のないこともあります。
批判的、否定的なことを言う人の課題かもしれません。

あなたは、あなたです。
あなたの良さを見てくれる人の言葉を聞きましょう。

批判され、否定的にとらえられたときは、境界線を引いて、課題を分離していきます。

境界線を引くとは……「自分は自分、他人は他人」と線を引くこと。

相手が直すべきところは、相手の課題。
相手の言い方・態度・価値観などは、相手の課題であって、あなたの問題ではありません。

「これは、相手の課題だな」

と見極めるようにしましょう。

それだけで、ショックは半減するはずです。
落ち込みが少し和らぐでしょう。

相手の課題は差し引いた上で、残った「自分にできること」に集中します。

自分の課題 = 相手から言われたこと ー 相手の課題

あなたは、あなたの課題とだけ向き合えばいいのです。

あなたの不安が強い理由

日頃から、自分への信頼貯金をためようとしても、なかなかできない人がいます。

自分の良いところを見て充電するより、自分の悪いところを見て放電するスピードのほうが速いからです。その根っこには、

「善意に解釈してもらえない」

という不安感が強くあります。
失敗を恐れて、自由にふるまうことができません。

・実際は、けっこう頑張っているのに、「自分なんて全然ダメ」と感じる。
・実際は、けっこういい働きをしているのに、「認めてもらえない」と感じる。

あなたがこのタイプなら、「日頃の心がけ」に取り組んでも、効果を感じるまでに年単位で時間がかかるかもしれません。

私もそういうタイプでした。
幼少期からの傷つき体験があって、どうしても「落ち込みメガネ」で物事を見てしまうのです。

幼少期の傷つき体験
・ちょっとした失敗でも、許してもらえない。
・悪いほうに解釈されて、「わざとやったんでしょ!」と叱られる。
・できていないところばかり注目される。

「失敗」を、親がどう意味づけて伝えるか。
それによって、子どもは「失敗」の捉え方を学習します。

子どもは親をたよりに生きているので、親の言葉に強く影響されるのです。

さらに、私は影響を受けやすいタイプ(HSP)なので、親からのマイナスの言葉が、深く心に刺さって抜けませんでした。

あなたの不安が強い理由も、幼少期にあるのかもしれません。

不安が強いタイプの対処法

不安が強いタイプの人には、2つの対処法があります。

対処法1)「親の課題」を切り離す

大人になった今、よくよく考えてみると、親が子どもにどのように教えたかは「親の課題」です。
子どもの問題ではありません。

「親の課題」は、親が自分で向き合うべきこと。

私がいつまでも背負い続ける必要はないのです。

子どもは失敗するもの。
最初から何でもできる完璧な人間なんて、存在しません。

立場を入れ替えて、視点を変えてみましょう。

私が親なら、子どもに対して

「失敗することもあるよ」と優しく伝えたい。

「そんなに落ち込まなくていいよ」と勇気づけたい。

「次はどうしたらうまくいくかな」と一緒に考えたい。

こうやって子どもに接し、寄り添って育みたいと思います。

もちろん現実は、仕事と家事の多忙さで、そこまでの余裕がないかもしれません。
嵐のような毎日に、イライラして怒ってしまうこともあるでしょう。

でもそれは、親の課題です。

こう考えてみると、自分の親についても「余裕がなかったんだな」「子育てのスキルが不足していたんだな」と思います。

私がダメな人間なのでもないし、悪いところばかりでもない。

親の言葉がよみがえってくるかもしれませんが、「親の課題」と切り離しましょう。
あなたはもう、考え方を変えていいのです。

対処法2)影響を受けやすい自分を認める

HSPという特性をもって生まれてきたことを、損しているように感じ、嘆いていた時期もありました。

今でも「生きづらいな」と思うことはあります。

でも、大人になった今、自分で上手に使いこなせばいいと気がつきました。
「影響を受けやすい」のは、悪いことだけでなく、良いこともあります。

心に響く言葉、人からの親切、信頼できる人との絆。

こういったことからも、影響を受けやすいのです。

生まれ持った特性を、不幸だと嘆くのか。
生まれ持った特性を活かして、幸せに生きるのか。

どちらを選ぶのかは、あなた次第です。
私は幸せに生きたいと思います。

子どもは親の影響を受けやすいので、あなたの不安が強くなったのは、あなたのせいではありません。

その時の古傷は痛むかもしれない。
けれど、これからは、あなたの人生です。

「悪い影響があるものは、自分の中に取り入れない」と決断してください。

良い影響があるものを、どんどん自分の中に取り込み、栄養にしていきましょう。

年単位で時間はかかったとしても、必ず回復します。

なかなか効果が見えなくても、日頃のケアを続けることが大切です。
あなたの血肉となり、自分らしい人生を歩めるようになります。

あなたの不安が強くてもいい理由

「不安が強いから、私ってダメだ」
「親の接し方が悪かったんだ」
「失敗を否定的にとらえてきたあの人のせいだ」

そんな気持ちが出ることもありますよね。

けれど、一概に誰のせいとも限りません。
それに、不安が強いのは悪いことばかりではありません。

こう言うと驚かれますが、私も、今でも不安感が強く出ることはあります。
けれど、むしろそれでいいと思っています。

不安が強くてもいい理由1、「悪くとられなかった」と喜べるから

「悪く見られたんじゃないか?」

不安にはなるけれど、相手に確認してみると問題ナシ。
「悪くとられなかった(ワーイ)」と喜べます。

なかには悪くとらえる人も、存在します。
でも「悪くとらえられるかも」という前提に立っているからこそ、「そういうこともやっぱりあるよね」と、想定の範囲内。

苦手な人もいるからこそ、善意に解釈してくれる貴重な友達に、感謝して喜ぶことができます。

不安が強くてもいい理由2、小さな善い行いを大切にできるから

普段から、いい関係でいれば、失敗しても善意に解釈してもらえます。

もちろん、そのために関係をつくるわけではありませんが、まちがいだらけの自分だからこそ、日頃の小さな善い行いを大切にしよう、と心がけることができます。

「悪く見られるんじゃないか」という不安が強いからこそ、

「自分の行いをちょっとでも善くしよう」

とする、きっかけにもできるのです。

不安が強くてもいい理由3、リスクも考慮できるから

「悪く受け取られる可能性は?」

と考えることもできるから、
言葉を吟味し、
相手を思いやり、
気づいたら謝る
ことができます。

「謝ってくれたらいいよ」と、大抵の人は許してくれるものです。

あなたが思っているよりも、案外、周囲といい関係を築いているのではないでしょうか。

悪く受け取られるリスクを考慮できる。

「マイナス思考」で落ち込みやすい性格も、そんなに悪いことばかりではないと思います。

過去のどんなことも喜べる幸せ

過去は変えられません。

ですが、過去の意味づけを変えることはできます。

幼少期の傷つき体験があるからこそ、学んだこともあるでしょう。
「優しい友達に恵まれて、幸せだなぁ」と、今ある幸せを感じることもできます。

時間はかかっても、自分の糧にして、いい人生のもとにすることもできます。

最近あった出来事も、起きてしまったことは、もう過去のこと。
過去は変えられません。

落ち込みから、なかなか回復できなくても、いつか「あの失敗のおかげで」と思えたら。

その失敗には意味があったことになります。

無理に意味をもたせるのではなく、そう思えるときが来ます。

「そんなふうに思える時がくるでしょうか」

同じことを繰り返す、そんな毎日を過ごすだけでは、そう思える日は来ないかもしれません。
仏教ではこれを「流転輪廻」といいます。

「輪廻」と聞くと、死後、別の世界に生まれることを思い浮かべるかもしれませんが、生きている今もあります。

流転も輪廻も同じことで、車輪が回り続けるように、同じ円周上をぐるぐる回っている状態です。
行けども行けどもゴールはありませんし、そこを出ることもできません。

このぐるぐる終わりのない輪を、断ち切るのが仏教です。

「人生には目的(ゴール)がある」と教えられているのです。

本当の人生の目的を達成したとき、一切の苦労は報われ、流した涙の一滴一滴が、真珠の玉となってあなたの手に戻ってきます。

本当の人生の目的とは何?
わからない。どうすればいいの?

それはお釈迦様が丁寧に教えられています。
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この記事を書いた人

ライター:月見 草

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