幸せとは

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大坂なおみ選手ローレウス賞「日本登録」出場の深イイ話

こんにちは、齋藤勇磨です。

日本人初の快挙です!

大坂なおみ選手(21)が全豪オープンで優勝を果たし、世界ランキング1位となりました。

また、ローレウス賞といわれる賞も受賞しました。

ローレウス世界スポーツ賞(The Laureus World Sports Awards)は、各年に世界のスポーツの各分野で活躍した個人及び団体を選出してたたえる賞である。「スポーツ界のアカデミー賞」」として、ダイムラークライスラーとリシュモンが共同で創設した。パートナーとしてメルセデス・ベンツとインターナショナル・ウォッチ・カンパニーがサポートを行っている。 1999年創設のローレウスは「ローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミー」「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」「ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード」から構成される、スポーツを通じて社会貢献活動をおこなうプロジェクトであり「スポーツの力をもって社会問題に立ち向かい、スポーツの素晴らしさを世の中に広める」ことを理念とする。 (『Wikipedia』より引用)

大坂なおみ選手は、北海道出身の母・環さんとハイチ出身の父フランソワさんとの間に生まれた、いわゆる“ハーフ”です。3歳で米国に移住し、日本とアメリカの両方の国籍を持っています。映像では、たどたどしい日本語を話す大坂なおみ選手の姿が「カワイイ」と評判です。

フロリダ在住で、英語を話すほうが得意な大坂なおみ選手が、日本登録で出場するのは、一体なぜなのでしょうか?

大坂なおみ選手と日本のつながり

大坂なおみ選手は、アメリカテニス協会のジュニア大会に多く出場していますが、目立った成績は残しておらず、当時、完全に埋もれた存在でした。

大坂なおみ選手の家族は、大坂なおみ選手をテニスの選手にしたいと思い、米国協会に支援を申し込んだそうですが、大して取り合ってもらえなかったといいます。

しかし、大坂なおみ選手が15歳の時に転機が訪れます。東レ・パンパシフィック大会に出場した大坂なおみ選手に、当時、日本テニス協会の女子代表コーチだった吉川真司さんの目がくぎ付けになったのです。

「すごい才能だ!」。大坂なおみ選手は、その時予選1回戦敗退だったそうですが、吉川さんは、名伯楽だったのですね。すぐに日本テニス協会の関係者に連絡し、それ以来、大坂なおみ選手の地道な支援を続けてきたのでした。

大坂なおみ選手は、16年全豪オープンで予選を勝ち上がりました。本戦で3回戦に進むと、米国協会の女子代表監督が自ら乗り出し、多額の支援を申し出てきました。

しかし、大坂なおみ選手の父フランソワさんは、若い頃から大坂なおみ選手を応援してくれた日本の「恩」に感じて、いまでも日本登録で出場し続けているそうです。

大坂なおみ選手と母・環(たまき)さん

また、大坂なおみ選手は、昨年9月の四大大会・全米オープン初制覇で、母・環(たまき)さんと涙ながらに抱き合い、こう語っていました。

「お母さんは、私のために多くの犠牲を払ってくれました」

大坂さん一家で渡米した時、家計に余裕はなかったそうですが、環さんは、テニスで頂点を極めたいと努力を重ねる大坂なおみ選手を全面的に応援し続けてきました。そのを深く感じているのです。

大坂なおみ選手が、“どこの国籍か”とか“何がアイデンティティか”などよりも、もっと大事にしていることは“世界一の娘になる”ということだといいます。自分を犠牲にしてまで支えてくれた母・環さんに、頂上からの光景を見せてあげる。その約束を果たすことこそが、自分のできる親孝行だと考えているのでしょう。

いずれにしても、大坂なおみ選手の強さを支えるキーワードは、「恩」のようです。

恩を知ると、感謝の心で私たちは、思わぬ力を発揮できるのかもしれませんね。

仏教で教えられる恩

仏教では、どんな小さなことにも必ず原因があると教えられます。自分が恵まれていることにも原因があるのです。

“なぜ自分は恵まれるのか”
“どうしてこんなに幸せなのか”。

その「原因を知る心」を「恩」といい、この幸せは何のおかげかを知り(知恩)、感じ(感恩)、報いる(報恩)よう努めることが非常に大事だと言われています。

中でも親の恩は大きく、ブッダは、私たちが親から受けた、大きな恩を『仏説父母恩重経』というお経に詳しく説かれ、無条件で愛情を注ぎ、育ててくれる親の恩を、「父母の恩重きこと、天の極まり無きが如し」と教えられています。

しかし世の中には、複雑な事情で「親への感謝がわいてこない」「なぜ、親に感謝しなければならないの?」という人もあるようです。

子供が親に感謝し、心から「ありがとう」と言えるのは、どんな時なのでしょうか。

誰一人欠けても存在しなかった私

私は、親がいなければ、人間に生まれてくることはできません。その親にも、それぞれ両親がありました。親1人ということはありえませんから、祖父母は4人です。

祖父母にも、またそれぞれ両親があり、曽祖父母は8人……、32代遡ると、単純計算で私の先祖の数は85億8993万4590人。実に現在の地球の人口を超える数です。

そのうちの誰一人欠けても、私は今ここに存在しませんでした。

仏教には、今、人間に生まれることができなければ、果たすことのできない、大事な目的があるのだよ、と教えられています。その目的を知らされた時、「生まれてきてよかった」と心から喜べる身になり、命が大切に思え、親の恩もハッキリ知らされるのです。
では、その人生の目的とは何でしょうか。

その「何のために生きるのか」についてよく分かる、15通のメールと小冊子(PDF)を用意しました。誰でも分かるような文章で、丁寧に解きほぐして解説されています。ただいま無料で配布しております。生きる意味と親の恩についてちょっと考えてみようかな、と思われる方は、このご縁にこちらからお受け取りください。
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この記事を書いた人

ライター:齋藤 勇磨



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